ポレチュ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群

ポレチュ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群

6世紀中頃に聖堂の全面改装を行ったエウフラシウス司教の名前を冠したポレチュの聖堂建築群には、有名なモザイク装飾が施されています。この聖堂が改修される以前、この場所には少なくとも2つの様式を採り入れた初期キリスト教建築がありました。4世紀初期にキリスト教が広まったポレチュには、大聖堂、中庭、洗礼堂、司祭の邸宅などの代表的な宗教建築があります。また、大聖堂自体にも古典とビザンチンの両方の様式が見られます。教会の後陣は、ヨーロッパ建築の特徴であるモザイクで豪華に装飾されています。