ヴェレビト山麓の海岸にあるこのカルロヴァグは、二つの主要道路が交差する要衝にあります。 一つはリエカからドゥブロヴニクへ向かうアドリア海岸幹線道路、次は内陸のゴスピチ・プリト ヴィツェ湖・ザグレブ方面へ向かう山越え道路です。この町は、地中海と大陸が混じり合う 所で、目の前の海はきれいに澄み、クロアチアでもっとも美しい山頂までほんの数分のドライヴ です。町の波乱の歴史は、山の斜面に残る中世砦やいくつかの教会の遺構に見えます。カプチン 会修道院の聖ヨシプ教会には、古い文書や絵画が残っていますが、中でも重要なのは作者不詳の 絵画 “最後の晩餐”です。