アドリア海域で最上級に陽光に恵まれたフヴァル島、その中心フヴァルは、地中海の美しい自然、幾重にも重なる歴史文化遺産、そして洗練された観光が併存するユニークな町です。島の美しい南西岸にある町は堅固な中世防壁に守られ、周囲の素晴らしい野原にはラヴェンダーの芳香が漂って、記念碑と文化と良い雰囲気の尽きせぬ宝庫です。フヴァルの語源はこの島を指したギリシャ語のPharosで、それは同時に今のスタリ・グラド(古い町)のことでしたが、13世紀には島の中心になっていたこの町が名前を引きついだのです。丘に建つスペイン砦からは、緑のパクレニ諸島とその向こうの外洋が見渡せます。中央広場に面して武器庫やヨーロッパ最初期17世紀の劇場などがあり、観光客で賑わっています。いくつもの博物館には貴重な美術品が展示されています - 15世紀の絵画 “最後の晩餐” は、フランチェスコ会修道院の食堂に掛っています。ベネディクト会修道院は、リューゼツランのレース作りで有名です。