このスラヴォニアの村には多様な自然と文化があります。樹木の茂った林には野生動物が多く棲み、サヴァ川畔の湿原にはそこに適した動植物が分布しています。文化的に面白いのは、村の外に設けられたスタノヴィ(住居)と呼ばれる農家の施設群で、そこには家畜類とそれを世話する子どもや老人たちが住み、大人たちは村に住んだのでした。八月末の村祭り”住人集会”では”住人たち”がそこでどういう風に暮らしていたかを見ることができます。教会もいくつかあって、19世紀の聖ロヴロ教会、村の墓地にあるキリスト降臨教会、バビナ・グレダ内外のいくつもの礼拝堂です。画家アナ・ヴェリチの家が絵画ギャラリーと民俗展示場になっています。文化行事 “白馬”もあります。